ホテルの利用頻度が増えるとお気に入りのホテルが決まってくることはよくあります。それは反復継続的に特定の滞在先へ出向くため利用したことがきっかけとなる場合もあるでしょうし、ポイントカード等による還元率であったり、アップグレードなども目的とするホテル会員プログラムのチェーンホテルを積極的に選択する場合もあるでしょう。
  
僕は職業評論家として一般の消費者が、そこは個々人の主観によるところが大きいものの、支払った金額以上の悦楽を得られる(ハイCP)ホテル利用ができるきっかけになるよう、客観的な評論、情報提供をスタンスとするので、ラグジュアリークラスのホテルからカプセルホテルまで、個人的希望は叶わず本意でない選択は日常的です。
  
そんな僕でも定宿といえるホテルは少なからずあります。東京の港区白金台にあるシェラトン都ホテル東京はそんなホテルのひとつです。通算50泊いやもっと宿泊しているであろう通い慣れたホテルです。

    

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コストの観点からいえば、ホテルが一般へ公開しているラックレートでの予約はなく、また僕にはポイントカードも会員プログラムもないのですが、旅行代理店が提供する宿泊プランによっては、実勢料金(或いはフレキシブルレート)に対する悦楽度が相当大きいということが基本にあります。

    

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そこに職業評論家の意識はありませんが、広大な野趣あふれる約1800坪6000㎡の日本庭園という大変贅沢なロケーションは都内では希有、趣味でボサノヴァバンドを主宰している身としては、館内に流れるインストゥルメンタルのボサノヴァには癒されますし、とにもかくにも、巨大複合施設や高層ビルの一角にラグジュアリーホテルが存するケースは多いですが、都心でこれだけの緑に囲まれた、独立の低層ホテルは貴重です。

   

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今回の都ホテル東京への取材は利用し慣れた客室ではなく、夏の涼がテーマのラジオ番組(http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/)で紹介が目的。ロビーラウンジバンブーなどはまさに夏の涼気分ですが、
  

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そこはやはり同ホテル夏のイチオシ、ガーデンバーベキュー会場などを中心に取材。
    

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取材対応いただいたのはマーケティング部の竹川さん。ホテルが大好きという素敵な女性です。昨年のホテル本の企画、シェラトン都ホテル東京-瀧澤流利用術の際にもお世話になりました。

   

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その後コンサルの打合せで横浜へ。当初そのまま何の変哲もないバジェットホテルに宿泊予定でしたが、都ホテル東京のラグジュアリー感に「ヤラレ」スマホでアッパーなホテルをポチっと予約しチェックインしてしまいました。完全予算オーバーだ(汗)なにやらイイホテルの空気感は感染するようです・・・