先週の取材日記でその魅力を紹介したホテルココ・グラン。高崎の他、都内では北千住と上野不忍の2店舗を展開。都内の2店舗は高崎に先んじてオープンし人気を博しているコンセプトホテル。北千住へは宿泊経験ありましたが、上野不忍への訪問経験はなかったので、高崎・北千住とあわせてラジオ(http://www.j-wave.co.jp/original/tmr/)で紹介するにあたり取材させていただきました。
 
ホテルココ・グラン上野不忍は、JR上野駅から徒歩4分ほど、益々
勢いづく蓮の葉に驚きながら不忍池のほとりを進みます。
 

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蓮見茶屋辺りから不忍通りを挟んだ向いに佇む、旧来のビルに大規
模リニューアルを施したアジアンリゾートを彷彿とさせるファザードです。
 

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まずご案内いただいたのがパークビューマノラマツイン。23㎡と決して広くはない客室面積ですが、大きくとられた客室の窓からは不忍池が一望! まさにパノラマビュー。この開放感は贅沢。
 

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客室のベッドはハリウッドスタイルにポジショニングされています
が、簡易にスライドし離すことができます。
  

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高崎には全室に設けられていたマッサージチェアは、リニューアルホテルということで異なるフロアプランを余儀なくされているため、設置されていない客室もあります。ココ・グランといえば大型液晶テレビも魅力。
   

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浴室にもテレビが配されています。
 

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様々な突出したコンセプトの客室を有するココ・グランですが、上
野不忍も例外ではなく、和をテーマにしたマットレス畳置きの客室もあります。
  

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フットマッサージャーは他の客室にも設置されています。

  

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最上級客室は3階の43㎡「ヴィラスイートツイン」。
 

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バリのリゾートをイメージした客室はデッキスペースも有し、露天
風呂、岩盤浴なども併設された贅沢空間。
 

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パブリックスペースである2階には大浴場もあります。男性大浴場にはドライサウナ、
 

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女性浴室には岩盤浴スペースもあります。

 

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密かに驚いたのは好評を博しているというゴージャスな女性用トイレ。
 

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近年京成上野駅という地の利がもたらしたインバウント客の増加、2012年のスカイツリーの開業なとが影響しホテルの新規オープンが続く。今後上野地域で開業が予定されている、三井ガーデン、ココ・グラン、カンデオ等がどう差別化を図れるか」と2009年のホテルライフレポートで書きましたが、ホテルココ・グラン、徹底した宿泊者目線のアメニティ戦略も功を奏し高客室稼働率日が多いとのことです。

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単に勝ち組ということではなく、
コンセプトあるハードに加え、綿密なセグメント・マーケティングにより新たな需要を生み出したとみるべきでしょう。あとはやはり「人」。おもてなしの心の追求は、ココ・グランスタッフに共通する屈託なき満面の笑顔に接していると、成る程と思うわけです。スタッフの自主性を重んじているのではないかと推測します。
   
取材に応じていただいた、親しみのオーラ溢れる上野不忍支配人の
太田口さん、高崎でもお世話になった芦原さんにもご協力いただきました。ありがとうございました。

    

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これからコンサルの仕事で大阪へ。明日はシェラトン都ホテル東京へ取材に。